リウマチ治療経過覚え書き

昨日から小雪がちらつき気温も低め。
幸い、体はかなりほぐれ久しぶりにフジコとキリコ、S君とお散歩ができた。

痛み止めは漢方薬の大防風湯、真武湯にシフト中、
鎮痛薬によると思われる 循環器系の副作用が軽くなって来た。

最近読んだ本 未来免疫学 インターメディカル 安保 徹
       医療が病を作る  岩波書店   安保 徹
に関連して。
データはリウマチ外来受診時に渡される血液検査書類より抜粋
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リウマチは原因不明の全身性の関節炎、自己に対する免疫の異常亢進反応が関節内腔を攻撃するとされている。(書き込むだけで痛くなってくるぅ)
仕事の都合で1年以上リウマチ外来が利用出来ず、近医にて鎮痛剤、胃薬、筋弛緩剤のみで経過。炎症による関節と筋肉の強ばりが首肩腰膝と順番に下がって行き両手、両足に痛みがシフトしていった。
去年末の治療再開時においては両手足の炎症はあるものの、体幹部の強ばりが抜け始め、自覚症状は和らぎつつあった。仕事は続行、家事、趣味、パソコン、運動、付き合い、勉強は一切せずにひたすらベットと仕事の間を行ったり来たりの1年。体力温存と体温維持にのみ努力。
初回の血液検査で意外だったのが高い炎症反応にも関わらず、抗原抗体反応の主体であるリンパ球が極端に低かったこと。これをみる限り、リウマチの病態が免疫の異常亢進であるとはいえない。
治療薬メトレートは週4mgの最小治療量で維持されている。
これは免疫抑制。現在17週間目、リウマチの自覚症状が劇的に改善され、炎症反応も5.8から1.3まで低下している。では免疫が数字の上で抑制されているかというと逆。リンパ球の絶対数が2008年12月の1980から2009年3月の2480と正常値(2500〜4500)に後一息までに亢進(改善)

安保氏の著作により考えたこと
1日の間でも四季をとうしても交感神経と副交感神経の間を行ったり来たりする振り子のリズムがある。たとえば夜は眠く(副交感)昼は活動(交感)
この1年可能な限り体を休めた。交感神経の働きを示す好中球の数はほぼ正常。
副交感神経の働きが低下していたことはリンパ球の数より明らか。
体のバランスは副交感神経の正常化に向かいたがっている。
少量の免疫抑制剤が持続的に投与されたことで
副交感神経が刺激され振り子が動き出したのでは?
予想
リンパ球が再度減少しだしたら抗リウマチ剤の副作用が発現する目印になるだろう。
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by tooya_3 | 2009-03-29 17:19


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