<   2011年 08月 ( 2 )   > この月の画像一覧

食品安全基準

広島、長崎の被曝によるデータについては、母集団の設定に問題があり 特に低線量での内部被曝の分子生物学的な最新の知見が全く反映されていません。 またウランが細胞内のDNAに特異的に結合し、高分子量のウランがアンテナとなって電離放射線を吸い寄せる2重被曝の問題は考慮されていますか。 またラットと人の乳幼児の腎臓をいきなり同列に考えること自体危険とおもわれます。また甲状腺には放射性セシウムも特異的に蓄積されることがチェルノブイリの事故後わかっています。これも甲状腺発ガンに寄与していないと言い切れるでしょうかい。 チェルノブイリの事故の後あと全ヨーロッパにおいても小児の甲状腺がんの発症が増加しているそうです。 事故後半年を待たずに福島の子供たちに甲状腺の異常が報告されている現在、その被曝をさらに増やすことは、予防原則に反します。 チェルノブイリの事故から25年経ってその被害の全貌が明らかではありません。 食品安全基準そのものを引き下げることで未来の日本を担う人材をさらに被爆させることに反対します。
[PR]
by tooya_3 | 2011-08-27 16:20

釧路町遠矢のγ線量をはかってみた doseRAE2

c0052169_1064084.jpg

ガンマ線測定器doseRAE2を一週間レンタル。
今の生活環境に通常存在するγ線量を測定した。
γ線は放射性物質が崩壊し質量や電子を失う際に
原子核内に残る余剰エネルギーが放出されたもの。
地球が45億年前に生まれて以来ここにある。
3.11で放出された人工放射性物質とその同位体によて
どれだけ増えてしまったのかはわからないが
この数値を3.11後の基準とする。0.005μSv/h 2011/8/3
遠矢自宅窓全開 早朝曇り風わずか
c0052169_1065026.jpg

レンタル品に添付されているキャプテンスタッグのマントルでの測定。
(国内販売されるマントルでトリチウムが含まれるものはこのメーカーのみ、念のため)
キャップで使うランタンのホヤ。
光を強めるため三重水素トリチウムが含まれ
α β γ線を放射半減期約10年
身近にありながら割に強烈な放射線源です。
検知する場所の近くにおいて10分ほど0.10μSv/h 
自分のうちで常時この数値になったら屋外退避しなくちゃ。
c0052169_1075382.jpg

次に検知する場所のうえにおくと数秒で
すごい数字がでてアラームが鳴りRAE2が振動を始めました。
1.35μSv/h
このままのせておくと5μSv/hまで上昇するとのこと。

c0052169_1083771.jpg

チリシンネ林道での数値。2011/8/7 午後2時ころ くもり 草の上
遠矢より低いんですね。
[PR]
by tooya_3 | 2011-08-12 10:26